フリーローンと多目的ローン

多目的ローンにはフリーローンだけではなく、カードローンなどの資金用途が自由なものが定義として含まれていることが一般的です。ただし、銀行などによってはフリーローンという名前ではなく、多目的ローンやプライベートローンといった商品名でサービスを提供している場合もあります。この場合は、多目的ローンよりも資金用途の幅が広いものとして、フリーローンという商品名が使われていることが多くあります。
同じような意味で使われることの多いフリーローンと多目的ローンですが、商品名によっては資金用途に制限が多いものもあるため、利用する際にはしっかりと確認しておくことが大切です。フリーローンは完済したあとであれば、再度借り入れを申請することができるようになります。しかし、フリーローンの返済がまだ残っている場合、基本的には追加の融資が受けられないのが、フリーローンの仕組みとなっています。
返済中にフリーローンで追加の借り入れをするためには、新たに申し込みをおこなう必要があり、資金が必要な理由や目的を明確にして、審査を通過しなければなりません。フリーローンの返済中であっても、カードローンやキャッシングであれば利用や申し込みが容易なため、何度も借り入れをする必要がある場合には、フリーローン以外の方法を考えるべきでしょう。ビジネクストの審査時間と大まかな流れ・審査落ちの原因
フリーローンの審査では主に過去の借り入れ状況などの信用情報や、利用者の勤務年数や年収、生活状況などが重視されています。ただし、年収の金額によって判断がされるわけではなく、安定した収入があることや無理のない借り入れであることが通過するためのポイントになります。
できるだけ多くの融資を受けたいという場合でも、収入に対して過剰な希望金額で申し込んでしまうと信用を落とすことになるため、無理のない申請をするようにしましょう。また、フリーローンでは資金用途を明確にすることが求められるため、旅行や引っ越し費用など、借り入れした資金を何に使うのかをしっかりと伝えておくことが大切です。